人見知りのために、他人に声をかけれません。どう声をかければいいでしょうか?
例えば高所恐怖症は
遺伝子に組み込まれているため、
完璧に治療することは現在ではできません。
しかし高い建物に登り、経験をつむことで
脳の感覚がなれて平気になってきます。
それと同じで、人見知りじたいは
親からの遺伝的要素もあるので
治りにくいかもしれませんが、
経験をつむことで慣れてくるということは可能です。
オキシトシンという
社会性や親和性を高めるホルモンがあります。
このホルモンを増加させるのに効果的な行動が
「動物や人をなでてあげる」
ということがアロマセラピーの患者を研究して
脳科学的にわかっています。
ですから公園などにいって
ペットを散歩させている人に
「かわいいですね」
と話しかけて犬を触るという行動などから
練習してみるとよいでしょう。
話しかける言葉が浮かばないという場合は、
あらかじめ喋る内容を決めておきましょう。
セリフとして覚えるのではなく、
その場面に適した言葉のやり取りを紙に書き出してみるのです。
これはディベートなどの手法でもあるのですが、
自分が言った言葉にたいして
相手が、どのような反応や返答をしてくるのかということを、
あらかじめ予測しておくのです。
そしてその予想した返答や反論などにたいして、
返す言葉をまた考える。
そのことをいくつか書き出すとパターン化ができますよね。
そうするだけで、相手と話すことの心構えができますので、
緊張感を和らげることができるのです。
(あくまで応用ですが役には立ちます)
また心理学では「役割演じ法」という手法がありまして、
これは、普段の自分とは別の役柄を演じる事で
人見知りを解消出来る方法として応用されることが多いです。
例えば、テレビ番組の司会者などをイメージして、
その役になりきって演じてしまうのです。
どうせ公園や街で知り合った人など、
再び会う可能性は少ないので、
恥ずかしがることはないのです。
相手にどのように思われようと気にする必要性が
低くてすみますから。
こうした演習をつんだら、
今度は会社編とか合コン編など
考えられえる状況をイメージトレーニングしていき、
会話のやりとりを紙に書き出すなどして
客観的に判断していけば、
徐々にコミュニケーション能力はUPしていくことでしょう。