資格免許取得のために遊ぶことを我慢して勉強していますが、周囲の友達が自由に生活している姿を見ると心がグラツキます。例えば、飲みに行ったり洋服を買ったり映画を観るなど誘惑に負けそうな自分が嫌いで悩んでいます。
これはもう脳を錯覚させて
自己暗示かけるしかないかもしれませんね。
努力がたりないなんて言葉をかけられたところで
努力が持続するわけでもないでしょうし、
たまには遊びなさいとアドバイスしたところで堕落して、
あげくのはてに人に責任をなすりつけられたら、
たまったもんじゃありませんから。
自己暗示のかけかたはいろいろありますが、
巷でやられているような催眠療法系は意味が無いのでやめときましょう。
(洗脳されやすくなるし個人差がある)
では、どういった方法があるかというと、
脳を納得させるというやりかたがまずあげられます。
例えば飲みに行くことが楽しいと感じるのはなぜなのか?
ということを考えます。
ノートに書き出してみてもいいでしょう。
友達と一緒に飲みに行くから楽しいのか?
それとも一人で飲みに行っても楽しいと感じるのか?
もし前者であるならば、
問題点は酒ではなく友達との会話にあるわけです。
だとすると酒を遠ざけるのではなく、
友達を一時的にでも遠ざける方法を考えるべきなわけです。
例えば、携帯の連絡先をバックアップで保存しておき、
その後、登録者の名前だけ削除して携帯からだと検索もできないし
誰からの連絡かわからないようにしておく。
人間というのは手間がかかるほど
行動に起こさなくなる生き物なので、
連絡をとるのに、わざわざ手書きの電話帳を見てまで
連絡しようとか思わなくなるわけです。
長いメールアドレスをいちいち手打ちで入力してまで
連絡を取ろうとは思わないし、
また相手からの連絡も誰だかわからなくなれば、
いちいち調べるのがめんどくさくなり、
だんだんと億劫になってくるわけです。
というか、そのように脳が認識しはじめるので
自然と距離が置けるわけです。
縁を切るわけでは無いし、友達にも
あらかじめ説明して置けばいいだけなので安心です。
逆に後者の場合、酒を遠ざけないといけません。
この場合は禁酒と同じなので飲む量を決めておいたり、
1日ビール1本などとルールを作るなどの対策が必要でしょう。
ただ本能的欲求ですので抑えるのは前者よりも難しいかと思います。
アル中の気質があるとなおさらですし。
後は、洋服を買うというのも脳に
何らかの言い訳を与えてあげる必要があります。
例えば、あなたが若いのであれば80年代のボディコン服とか、
派手な原色の服を着たいとは思わないはずです。
つまり洋服というものは時代とともに変化するものなので、
現代を感じさせるビジュアル的な情報を
シャットダウンさせておけば大丈夫なわけです。
テレビをやめてラジオを聴く。
もしくはテレビの映像出力端子だけ抜いてしまって
音声だけで情報を取得するようにする。
それだけでも脳の認識は変化するので求めなくなります。
観たい映画があるのならばブックマークしておいて
後でDVDなりをレンタルして観ればいいわけです。
よほどマイナーな映画でないかぎり、
数年経過してもレンタルで借りられるはずです。
また観るときも自宅であれば2~4倍速で見ることで
時間を節約できるので、食事中とか隙間の時間を利用して
DVDを見れば息抜きにもなるでしょう。
2時間映画なら1時間弱で観れますし、
4倍速なら30分弱で内容は把握できます。
このように自己暗示といっても様々な手法があるわけで、
催眠系に嫌悪感がある人は、
このような認知系の方法を試してみると効果があると思いますよ。
誘惑を我慢するのではなくて、
いかにして共存するかがポイントなのです。