あ る有名なキャバクラに勤めているナンバー1の子と付き合ってます。もちろんH済みですが、本当に好きなのか聞いて見ても、嫌なら付き合っていないとはぐら かされます。もうすぐ付き合って1年になりますが、店に通って彼女に費やした金額は、300万近くになります。彼女の本心が知りたいのです。
まず彼女に「何でキャバクラで働いているのか?」
という目的意識を聞き出してください。
生活のためなら、あなたが結婚して養えばよいですし、
金のためなら、毎月の支出を計算して、
あなたの収入で補えるならば、
今すぐにでもキャバクラで働くことをヤメさせればいいでしょう。
単純に彼女が今の生活を維持できれば、働く意味はないわけです。
しかし、「もっと太い枝(たくさん金を払う客を業界用語でこう呼ぶ)がいるかもしれない」
というヨコシマな考えを持っているのであれば、
ナンバー1という立場上、
キャバクラを辞めるという選択はしないでしょう。
もしくは、すでにいるかもしれないし、
あなたが、その枝かもしれないわけです。
また心理的に言えば、あなたが彼女の本音を知りたいと
不安になる理由は、今まで費やした時間と金と気持ちにたいしての
対価価値が見合っているかどうかを考え始めたからと思われます。
当初は、彼女と付き合ってHしたいという願望というか
目標や目的のようなものがあったはずですが、
現在はそれがかなってしまい達成しているわけですよね。
ゲームでいえばクリア後の世界のようなものです。
クリアしてみると、今度は、「やりこみ」を目標にするしかなくなるわけで、
ハイスコアを狙いたくなるような感覚に陥ります。
すなわち、時間や金の投資に
見合っている付き合いかどうかを気にしはじめてきたわけです。
人によっては、どれだけ時間や金を
多くつぎ込んだのかにこだわる人もいますが、
一般的には、どれだけ少ない投資
(金に関わらず時間や気持ちも含む)で
彼女と付き合えたのかを計算してしまいます。
また金と心を同じ土俵で比べてしまうことじたいに
モラルを問う人もいるので、そうなると、
ますます彼女の愛情が金と心の比重では
どちらが重いのかを知りたくなるというわけです。
これは、彼女が、あなたにたいしても同じ不安を持つはずです。
彼女が、あなたを好きであるならば、
彼女の体が目的でキャバクラに通ってきたのかどうかや、
ナンバー1という肩書きに惹かれてるだけなのではないか?
という比重に苦しむし、
枕営業と疑われることじたいも心外に感じるはずです。
こうした心の駆け引きは、
彼女がキャバクラで働いている以上は続きますし、
ナンバー1という座から転落したときに
彼女のプライドや付加価値までもが喪失します。
今、キャバクラを辞めさせることができれば、
彼女のナンバー1という地位も名誉も守れますし、
収入という側面も、あなたによって確保できます。
つまり、「あなたVSキャバクラ店」という戦いであって、
彼女に騙されているかどうかの猜疑心(さいぎしん)は
戦いの理由にすることは無意味でしょう。
あなたが、彼女と人生を共有して生きて生きたいと願うのならば、
そのための行動に移すべきです。
付き合う先のゴールが設定されていないことじたいが
恋愛の不信感を誘発させているのではないでしょうか。