昔にイジメられてた経験がトラウマになり、いまだに思い出します。今は人間関係にも恵まれて、そういう問題はないのですが、やはり過去にイジメてた人にたいしては憎しみがうまれてくるのです。前向きにならなければいけないのはわかりますが、憎悪は消えません。
過去の憎しみは頭の片隅に置いておきましょう。
前向きになる必要はなく、
あくまで心理的に受け入れ態勢ができていないから苦しむだけです。
ですから認識を変えるしかないんですね。
例えば、過去にイジメをしていた側は
40歳をすぎると急激に自殺率が増加するというデータがあります。
これは社会性がそのぐらいになったときから身につき始め
過去に対する罪悪が芽生えた結果だといわれています。
また幼少期のイジメは、
実は顔の表情における喜怒哀楽が認識できないために
起こる防衛本能だということが
イギリスの調査で判明しています。
つまり、顔の表情を読む訓練が遅れている子供は
小学生などに入学しても、
周囲が敵か味方かの判別ができないために、
攻撃性が高くなるということがわかっているのです。
視点を変えてみてください。
あなたはイジメる側ではなかったということは、
それだけ優れた遺伝子を持つ可能性が高く、
また心理的な発達が高かったということにもなるわけです。
相手は、もしかすると放置してても自殺してしまうかもしれないのです。
もしかすると幼き頃に、
喜怒哀楽を親から学び取れない環境で育ったのかもしれません。
あなたは、そんな人たちにたいしての思い出や
過去に捕らわれて生きる意味がありますか。
そう考えると、どうでもいい人達であったと思えるようになるはずです。
無理して前向きに考えなくても、
憎んでいる間に飽きてしまえばいいのです。