自分の弱みを打ち明けるということは、その人を信用しているからできることだと思います。でも自分を理解してくれるほど依存心も強くなってしまい、何でも相談しないと不安になりませんか?依存と信頼の違いを知りたいです。
弱みを打ち明けて聞いてくれた相手にたいしては、
依存ではなく感謝することが大切であり、
そのときうけたアドバイスや黙って聞いてくれた優しさというものは、
また同じように他人の悩みや弱みを聞いてあげるといった
「恩の連鎖」を繰り返していくことが、心の自立というものです。
依存する原因は、相手に感謝する心と、
与えられた愛情を、他者に与えていくという気持ちが足りないから起きます。
だから理解してくれた相手に依存することばかり考えてしまうのです。
相手は、あなたが心の自立をできることを願っているし、
それができると信じているからこそ理解してくれているわけですから、
あなたも、そこからうけた恩義は、
同じような状況に置かれている相手がいたときに話を聞いて理解してあげることが恩返しなのです。
また、あなたのおかげで立ち直れた人も、
同じように他人に恩返ししてあげることが、信頼なわけです。