子供を産むのは親のエゴですか?
エゴです。だからこそ愛情かけて育てないといけないのです。
1960年代にビスコンシン大学でおこなわれた
愛情に関する心理学実験では、
赤ちゃんサルに2つの代理母が用意されました。
どちらも、針金で作られていますが、
- A:針金がむき出しで哺乳瓶がつけられています。
- B:餌はなく全体はやわらかい布で覆われ顔のようなものがついています。
結果を平均すると、
餌を与えてくれる、代理母には、1日に1時間ぐらい一緒にいる一方、
布で覆われた代理母には17時間以上も一緒にいました。
赤ちゃんサルは、餌よりも、布で覆われた、
暖かく温もりのある代理母に、愛情を求めることがわかります。
人間だって同じです。
食べ物さえ与えてれば体は大きくなるでしょう。
しかしそこに暖かく温もりのある愛情を求めているのです。