友達が不倫をしています。そこで私は「不倫はバレたら慰謝料等も請求されるのでやめたほうがいいよ」と注意したのですが「奥さんが悪いから浮気されるのよ!」と逆ギレされてしまいました。妻子を悲しませてまで不倫をするのが恋愛でしょうか?理解できません。
これは価値観の違いと法律的問題という
2つの側面から考えないといけないと思います。
誰が正しくて、誰が間違っているという問題ではありません。
重要なのは「状況、心裡、現実」といった部分から
問題をジャッジしていくことであり、
細かいモノサシで繊細に心を計っていくことが大切です。
あなたと、友達との間で認識が異なる原因は、
心裡と現実といったベクトルの違いがあるはずです。
現実的に観れば、相手の妻子や、慰謝料を請求されるかもしれないという問題、
不倫相手が本当に離婚する気があるのかないのか、
最終的に考える幸せの落しどころ(妥協点)などを考えるべきですが、
友達からすれば「好きという感情」や
「冷め切った家庭環境」という心裡や状況のほうが
上位にきているために逆ギレしたということです。
まず事実確認しておかないといけないこととして、
相手の奥さんと夫の仲は悪いかどうか、
子供がいるのであれば引き取るかどうかという部分。
子供のことを思えば夫婦がケンカばかりしているような環境は
教育に悪影響を及ぼすし、引き取るのであれば、
友達が子供と仲良くなければなりません。
元の夫婦よりも、再婚のほうが幸せな環境だったという子供だって
世の中にはたくさんいるわけですから、
そう考えると必ずしも不倫を全否定はできないわけです。
逆に自分が好きだからという感情だけで動くのは少し幼稚かもしれませんね。
もしも子供がいないのであれば当事者同士の問題になりますし、
海外だと一夫多妻や多夫一妻という考えもあるわけです。
ただ、一夫多妻や多夫一妻という理屈を持ち出すのであれば、
相手に奥さんがいることさえも許さなければいけないですね。
逆に言うと、友達がもしも略奪愛に成功したところで、
お互い別に好きな人が出てきたとしても文句は言えないわけであって、
そういったことまで深く考えて不倫しているのかどうかを
友達に再認識させてあげることが必要です。